キャンセル
会社員として教育の現場を手放したものの、沸々と再燃する理科教育への想い。 私には何ができるのか、私は何が好きなのか、ひたすらに問いかけ続けてきました。 「子どもたちに理科教育を、科学実験教室を届けたい!」 自分が心の底からやりたいことが、そこには残っていました。 会社員として教育の現場に戻る選択肢を取ることもできたのですが、今までとは違う、新しい世界で理科教育をやってみたい! 思い込みを外す先生として、今回クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました!