-  
沖縄西表島の好環境で作られるパイナップル
 -  沖縄の西表島といったらほぼ日本の最南端の島で、お隣は台湾がすぐ近くの島なんです。
西表島のパイナップルは他と一味違います!
西表島だからこそ美味しく作れる環境があるからなのです。
是非、そんな西表島のパイナップルを皆様に知って頂きたくプロジェクトを実施することにしました! -  
西表島のことをもっと知ってもらいたい
 -  西表島は沖縄本島よりも更に南に位置します。
1年中温暖な気候です。 -  
 -  パイナップルといったら外国産などよく耳にする事もありますが、実は西表島ってパイナップルを栽培するのには絶好な土地なんです。
 -  
パイナップルの栽培に絶好な理由
 -  パイナップルの栽培には、粘土質で弱酸性である赤土が最適。
 -  
 -  
「うまいもんしかださん」その信念で作られるのがますみ農園さんのフルーツ
 -  ますみ農園さんのパイナップルは品評会でも優勝するほどの品質・実力。
でも、ますみ農園さんはそこじゃないんです。
※下記の写真はパイナップル作りを担当している大二郎さんと準一さん -  
 -  「うちはうまいもんしかださん!本当そればかり考えてずーっとやってきました。うちのは風味も違う!自信を持って言えます」
現地訪問時のお話でお父様も自信を持っておっしゃっていらっしゃいました。 -  
 -  なかなか西表島のフルーツというのも馴染みがない方もいらっしゃるかと思います。
是非、この機にお楽しみ頂けると幸いです。 -  
西表島のフルーツを知ってもらいたい
 -  西表島という環境に恵まれた地で国産のパイナップルがあります。
 -  
5月頃よりスタートするピーチパイン
 -  
 -  
 -  桃の香りや風味があり、他の品種と比べても小さいくてかわいいサイズなのが特徴。
糖度も高く味も安定しているので大人気です!
芯まで食べられるのも特徴で、パイナップル独特のイガイガのようなものもない品種です!
ますみ農園さんのピーチパインはとびっきりうまいです。 -  
6月上旬頃に出てくるゴールドバレル
 -  
 -  ゴールドバレルは沢山作るのが難しい品種で、希少価値がかなり高い品種。
糖度も高く人気です。 -  
6月中旬頃〜島パイン(ハワイ種)
 -  
 -  甘味、酸味のバランスの取れたパイナップル。
糖度はもちろんですが、酸味もしっかりあるパイナップルで、一般的に馴染みのある味に近い品種です。 -  
美味しいパイナップルの食べ方
 -  
 -  まずは写真のように食べやすい大きさに切ってそのままのパインの味を味わってください!
切るの難しいかな~と思いがちですが、写真の通り包丁も簡単に入るのでサクサクっと切れるから手軽に食べれます!
切った後少し冷蔵庫で冷やすと甘味が更に引き立って美味しく感じました。
ピーチパインは芯まで食べられるし、舌のピリピリ感やイガイガする感じもなくてとっても食べやすいんです。 -  
大量に切って冷凍パインもオススメ
 -  
 -  大量に買って頂いても、冷凍にしておけばアイスのような感覚で食べられて、また違った楽しみ方もできますよ!
 -  
実行者紹介
 -  トドクヨ合同会社
はじめまして、トドクヨです。
トドクヨは生産者の想いを届ける産地直送の通販サイトで、全国各地の生産者様と組んで美味しい果物などお取り寄せができるサービスとして運営を行なっております。
トドクヨを通じて、販売のみに限らず地域の課題や生産者様の想いも届けられたらと思いっております。 -  〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11番地2
川崎フロンティアビル4F
お問合せ先:info@todoku-yo.net
LINEお問合せ先:https://lin.ee/JH2ETlB -  
さいごに
 -  パイナップルといっても品種が沢山ありますし、ますみ農園さんだからこそ作れる味があります。
そして、また西表島にこんなに熱い想いを持った生産者がいることを知っていただきたい。
そんな想いで今回のプロジェクトを実施することにしました。
是非、一度西表島のフルーツを堪能してみてください! 
        
        
            
        
      
      
      
      
        
        
        








