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Why「こんとり」? 医療に癒しを!!
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医療業界を明るく!
- 私たちのチームのメンバーの中には、医療従事者として働く職員がいます。
医療の現場で仕事をする中、本当は、患者さんを「明るく!元気に!」する場所なのに、患者さんも、医療従事者も、時間に追われてしまい。
「イライラ」嫌な雰囲気。なんとかならないかな?と、プロジェクトがスタートしました。 -
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医療従事者の悩みと活力
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医療従事者として、集中したい業務
- 医師としては、患者さんの病状を聞き、検査結果をみた診断、治療を進めたい。
薬剤師としては、医師の処方を読み解き、患者さんに適切な医薬品を提供したい。
看護師としては、患者さんの状況変化に気づき、適切な処置や心理的なケアをしてあげたい。
医療事務としては、他の医療職種のサポートしながら、医療費の請求や患者さんの情報を適切に管理したい・・・など。
医療従事者として、患者さんに関わることは精一杯こなしたい。 -
- しかし、どこまで手厚くやったら良いのだろう?
1人の患者さんに時間をかけることもできない。
難しいPC作業、余計な仕事はなるべく無くしたい。
やる気が空回りして、うまくいかないことも。
できれば、先輩に怒られる時間も減らしたい。 -
「こんとり」プラットフォームの立ち上げ
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集中したい業務に集中してもらうために。お互い元気をもらうために
- 医療従事者からは、本来の業務をなるべく減らしてもらえるように。
プラットフォームを通じて、「もの・こと・場所」創りに活用していただきたいです。
そして、プラットフォームの他、「こんとり」の活動を通じて、
患者さんから笑顔をもらい、医療従事者を元気に。
医療従事者からも患者さんへ元気を渡してらもうために。
そんな、医療提供者と医療を受ける方を繋ぐ活動を検討しています。 -
「こんとり」は、Continue to contribute (貢献し続ける) から作った造語
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- 誰かに、どんな形でも良いので、「貢献し続けること」をそれぞれのミッションにして活動しています。この「こんとり」のプラットフォームを通じて、大きく3つの目的を達成したいと考えています。
①患者さんの笑顔を医療従事者へ届ける
②地域の医療を伝え、各地の叶えたい夢を叶える。
③患者さんと医療従事者へ癒しを提供する! -
①患者さんの笑顔を医療従事者へ届ける
- 患者さんは、病気の悩みを抱えながらも、明るく前向きに生活する方も多くいます。
そんな、病気と向き合う姿を、主に「動画」や「記事」を通じて発信させていただきます。患者さんへインタビューを実施し、医療従事者へエールも発信させていただきます。
また、医療は、日本全国、世界を通して、人が住み続ける限り存続させなければならなりません。
また、提供できる医療の質の格差は無くさなければなりません。
動画を通じて、患者同士のメッセージ、医療の質の格差をなくす取り組みに寄与できるよう企画を詰めています。 -
②地域の医療を伝え、各地の叶えたい夢を叶える。
- 現場の医療従事者として、どんな悩みを持っている?
・患者さんのイライラは、なるべく減らしてあげたい。
・毎日忙しいので、もっと落ち着きながら、仕事したい。
各地域では?
・本当は、PCをアップデートしたいけど、そんな資金はない。
・研修を受けたいけど、研修を受けている期間人が足りず、派遣を雇うお金もない。
・隣町の薬局では、継承者がいないから、もうすぐつぶれてしまうみたい。
医療に関わる支援を、してあげられるよう、
クラファンプラットフォームを通じて、支援金を集め、医療の質向上に寄与していきます。 -
③患者さんと医療従事者へ癒しを提供する!
- 最初に記載したように、医療のちょっとしたマイナス面を改善したい。
患者さんとしては、闘病生活は大変だけれども、せっかくならポジティブに生活してほしい。
病院や薬局に来ることだけで、疲れてほしくない。
そんな思いを改善するため、
「イライラ解消」のための物づくり。
「イライラのはけ口」となる場所づくり。
「癒しのイベント」なんかの事づくり。
を実施していきます。
別のPJとして「薬剤師と患者さんを繋ぐカプセルトイを創りたい!!」を検討しています。
癒しを与えるグッズの制作PJもお楽しみに。
※今回のプロジェクトは、まずは、こんとりの想いを共有したい!というプロジェクトです。
集まった支援金は、試作品制作のため、活用させていただきます。 -
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今回のプロジェクトと「こんとり」の強み
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今回のPJで達成したこと:想いの共有
- こんとりの「医療業界に癒しを!より良い医療を。」を達成するという
想いの共有、共感してくださる方を募集しています。
下記のような、支援をしてくださる方を募集しています。
①こんとりのSNSのフォローをする! 関連動画や特集記事に関してご案内予定です。
②会員になる! 各地域での医療PJをご案内します。
③支援したい! 「支援金の使い道」として次のPJにチャレンジさせていただきます。 -
強み:現場接点の多さ 場所&事づくりの例
- チームには、医療従事者が在籍しており、医療機関の方や患者さまとの接点があります。
また、グループ法人において、研修資料の制作や動画制作部がいますので、コンテンツ作りにも自信があります。
下記は、とある施設の入居者様と実施した、絵画展です。
当日は、医療従事者の方々に向けて、
入居者さまが作品についてお話してくださいました。
普段、患者さんとしてのみの関わりだけでなく、
医療従事者として、接点が生まれるきっかけになっています。 -
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支援金の使い道
- 今回のプロジェクト支援金の使い道は下記になります。
【支援金の使い道】
● 各地域または患者さんへの取材費用・旅費交通費・動画編集費用
● 癒しグッズの試作品の制作!
● 本プラットフォーム運営費 -
一緒に盛り上げてくれる仲間も募集しています。
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スタッフとして
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- 「こんとり」は、プロジェクトをおこないたい人・支援したい人を繋ぐプラットフォームです。
アイコンに登場しているペンギンさんも一緒に育ててください。
このプラットフォームが面白いな、癒されるなという方々を増やし、
一緒に創れるものを目指しています!!
スタッフも大募集中です! -
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