- (普通の顕微鏡では観察できない、岩石薄片の結晶を緻密観察。岩石の種類や鉱物の種類を判定する事ができます。)
- (マスクの繊維を観察。透明な繊維も観察しやすい。)
- 普通の顕微鏡観察にはミクロハンターキットLiteの方が向いていますが、ミクロハンターキットPLでも条件さえ合えばこんなものも観察できます♪
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(白粉花の花粉を観察。観察対象のみを浮かび上がらせる事ができる。) -
(ミドリゾウリムシの観察。体内でうごめく葉緑体が確認できる。) -
(ミクロハンターレンズの1つが2022ベスト・インベンション で「A Smartphone Microscope」と題して紹介されています)
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(2023年1月19日、TBSのザタイムで「話題のスマホレンズ」として全国ニュースに取り上げられました)
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特殊な顕微鏡「偏光顕微鏡」をご存知ですか?
なんと、ミクロハンターシリーズにこの偏光顕微鏡レンズが加わりました!
これがあれば、岩石薄片・鉱物や結晶、プラスチックなどの形や構造、性質、ひずみなどを観察でき、顕微鏡観察の楽しさが大幅に広がります。 -
- 偏光顕微鏡は研究・医療・工業に携わる専門家が使用する事が多く、一般の方で持っている人はぼぼいません。
財布から取りだしなんかしたら、みんな興味津々になるかも!? -
- 偏光顕微鏡はアナライザーとポラライザーという2つの偏光板を利用して観察します。
下画像は、左がポラライザーなしでの撮影(普通の光学顕微鏡に近い)、右が両方使用しての撮影です(microHunter X100Pで撮影)。 -
上の画像はなんと全て、「microHunter X100P」とスマホだけで撮影。
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【偏光顕微鏡って?】
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光というものは透明な物質を通過するとその進み方が変化します。しかも、その変化は通る物資の性質や状態によって違ってきます。偏光顕微鏡は物質の性質や状態を色やコントラストで観察する事ができ、物質の様々な情報を得ることができるのです。
一般的に出回っている偏光顕微鏡は非常に高価です。microHunter X100Pは優れた光学性能を維持しつつ、低価格で手軽に使え、小型軽量化を実現しました。
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【ミクロの世界がより身近に】
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ミクロハンターレンズは、ミクロの世界をより身近にします。普段目にすることができない神秘・非日常の世界に大人も子どもも、きっと目が輝くはず。
ミクロの世界の感動を子どもたちともぜひ一緒に味わって頂きたいです。 -
ミクロハンターレンズは、光学技術を学び様々な研究に携わってきたリー・キュイ氏と顕微鏡専門家、愛好家たちが開発してきた製品。
これまで世界70ヵ国以上の人々に、累計約5万個もの数が提供されてきました(2022年12月時点)。これは携帯型顕微鏡の中でも記録的な数字です。 - microHunter X100P で撮影したミクロの世界をご覧ください。
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マスクの繊維
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デンタルフロスの繊維
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岩石薄片:結晶の大きさや形等から地学を学べます
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クエン酸の結晶
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ネギの細胞(細胞膜までハッキリと確認できます。)
※ちなみに普通の光学顕微鏡観察には、より明るく撮影ができる「X100」がおすすめです(下画像)。なおX100とX100Pの違いについて詳しく知りたい方はページの後半部分をご確認ください。 -
【うごめ紀さんに紹介されました】
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冬虫夏草に非常に詳しいYoutuber、うごめ紀さんがミクロハンターレンズを気に入って下さりYoutubeで紹介して下さいました。うごめ紀さんの動画は非常に面白く勉強になります。先日チャンネル登録者数が10万人を突破!
興味のある方はぜひご覧ください。
※虫の解剖シーンがあるので苦手な方は閲覧注意 -
microHunter X100P 自体の倍率は約100倍ですが、スマートフォンの性能と組み合わせることで最大800倍の倍率で詳細にズームすることができます(上画像はデンタルフロスの繊維)。
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重さはわずか0.5g程度。 また非常に薄く、厚さはわずか3.2mm。 スマホに装着しても、まったく目立ちません。まさに指先サイズの極小顕微鏡レンズです。
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(動画はミクロハンターキットlite)
- レンズは指先サイズ。フォーカススタンドは組み立て式。
すべてカードサイズの専用ケースに収まるので、財布に入ってしまう超コンパクト設計になっています。
常に持ち歩けるので、「観察してみたい」と思った瞬間を逃しません。思い出したときに使用できるのもミクロハンターのおすすめできる点です。 -
(動画はミクロハンターキットlite)
- スマホのカメラへの取り付けはとても簡単です。 装着後は、見たいものに近づけるだけ。お手軽にミクロの世界を楽しんで下さい♪
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ミクロハンターレンズは、レンズ設計には一切の妥協は許さず卓上顕微鏡にも匹敵する解像度を誇ります。
多非球面レンズ採用により歪みを極限まで抑えた高度なレンズ設計。顕微鏡において、このレンズ構成は非常に重要な要素です。像面湾曲、球面収差、その他の収差を解消することでピントの合う視野が広くなります。 ミクロハンターレンズは高解像度と低収差の両方を実現した顕微鏡レンズです。
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上の画像はmicroHunter X100P と卓上偏光顕微鏡(XINTIAN FOIC XP3D)の比較です。岩石のスライスを映したものですが、卓上顕微鏡に匹敵する光学性能の素晴らしさがわかります。
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上画像はmicroHunter X100P の解像度の高さを証明しています。
USAF1951解像度テストチャート( 最小テストバーの間隔は2.19㎛ )を使用して、iPhone11でmicroHunter X100 の解像度を検証したところ、ご覧の通り、最小テストバーが余裕ではっきりと確認できます。 -
ミクロハンターレンズ はあらゆるカメラ付きスマホで使えるように設計されています。 お使いのスマホのカメラがが単一のバックカメラであろうと複数のバックカメラであろうと、ほぼすべてに対応しています。
※撮影中にもライトをONにできるカメラアプリを使用する事をおすすめします。 -
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独自開発した吸着ナノパッドにより、簡単に何度でもスマホに取り付ける事ができます。もちろんレンズを傷つけたり汚したりしません。吸着が弱くなったら、セロハンテープで汚れや油脂を取り除くことで吸着力を復活させることが可能です。
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ほとんどのスマホにはカメラとライトの機能がついています。ミクロハンターレンズ には革新的な透過光設計を取り入れられ、スマホライトで明るく撮影できます。 -
レンズの収納ケースも照明ボックスとして役立ちます。スマホライトや周囲光は、ケースの底面に反射しサンプルを裏側から照らします(透過照明)。
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セットに付属のフォーカススタンドを利用すると簡単にピント合わせ、ピントの固定が可能です。
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- 特殊顕微鏡撮影に特化したミクロハンターキットPLに加えて、普通の顕微鏡撮影に使用するミクロハンターキットliteを別途購入可能です。汎用性が高く、おすすめのキットです(偏光顕微鏡撮影はできません)。
ミクロハンターキットliteの内容品
・microHunter X30
・microHunter X100
・マイクロ定規M
・フォーカススタンド
X100とX30について簡単にご説明します
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X100は偏光機能の付いていないシンプルな高倍率レンズ(倍率は約100~800倍)です。
透明なフレームをしているのでX100Pより明るく撮影できる上、レンズ自体を透過する光で撮影できるので不透明な物体なども観察できます。X100Pよりも X100 の方が汎用性は高いです。
(詳しくは:https://microhunter.karaseed.com/microhunterkit/) -
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下の写真は、microHunter X100で撮影した写真例です。
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- microHunter X100は凹凸のある立体的なものの撮影はピント合わせが難しいですが、薄く小さい物体の高倍率顕微鏡撮影を得意とするレンズになります。
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microHunter X30の撮影距離は約4mmと長めです。またピントの合う範囲が比較的広い(被写界深度が深い)です。そのため、回路基板上の電子部品、結晶内部の欠陥、ガラス越しにある物体など、microHunter X100では撮影が難しいものも鮮明に撮影できます。
(詳しくは:https://microhunter.karaseed.com/microhunterkit/) -
- iPhone11+microHunter X30で撮影した画像をご覧ください。
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TwitterやInstagaramで撮影した写真や動画をアップしていますので、もしよろしければご覧ください!
クリックするとURL先に飛びます -
対物レンズと接眼レンズを組み合わせた光学顕微鏡とは違い、ミクロハンターレンズは3段階の倍率を組み合わせて高倍率を実現しています。
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これにより最大800倍もの倍率を可能にしています。
光学技術とスマートフォン技術の進歩、そして過去数年間に蓄積された努力と専門知識により、ミクロハンターレンズ は低コストで優れたパフォーマンスを達成することができました。 -
持ち運びに便利で、複雑な設定も必要ないので、様々なシーンで利用可能。また画像をすぐに共有することもできます。
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自然は感動と好奇心を揺さぶる存在の宝庫です。素晴らしいミクロの世界を子どもたちと一緒に探索し、楽しみながら子供たちの好奇心を育てる事ができます。
キャンプで昆虫や微生物を子どもと観察したり、アウトドアでの過ごし方にも新しい楽しみが加わるかもしれません。
また、ミクロハンターはミクロの世界を楽しむだけではなく、その性能の高さから多くの職業の現場でも役立つ製品です。
実際に、教育機関、研究機関、医療機関だけでなく、魚の鮮度検査や樹木医の仕事といったニッチな職種の方からもご購入があります。 -
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microHunterセットに標準装備しているマイクロ定規Mは、主に下記の目的で使用します。
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観察対象の正確なサイズを測定するため、専用アプリ「i-Seeing」や顕微鏡のスケールバーを校正するのに使用できます。
第三者機関である東中国国立測定試験センターにてマイクロ定規の精度を計測してもらいました。その結果、95%の確率で、測定値の誤差はわずか±1.5μmと判明。 これは、マイクロ定規として非常に優れた精度です。 -
5種の特殊な測定パターンにより、対象物の長さ・太さ・形・面積・角度などを厳密に測定することが可能です。
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一つ一つ丁寧に制作された岩石薄片12種セット(説明書付き)をオプション品として購入可能です。虹色に輝く結晶を観察するだけでも楽しいのですが、「火山岩と深成岩の見分け方」など地学がわかるようになります。楽しく、かつ勉強になる12種を厳選しました。
ちなみにこの岩石薄片、体験したことのある方ならわかりますが1枚作るだけでも非常に手間がかかります。手間をかけることが好きな方は自分で作ってみるのも良いかもしれません。 - 【12種の内容】
・流紋岩(火山岩の一種)
・角閃石安山岩(火山岩の一種)
・玄武岩(火山岩の一種)
・キンバーライト(火山岩の一種)
・花崗岩(深成岩の一種)
・閃緑岩(深成岩の一種)
・斑れい岩(深成岩の一種)
・かんらん岩(深成岩の一種)
・角閃岩(広域変成岩の一種)
・青色片岩(広域変成岩の一種)
・ホルンフェルス(接触変成岩の一種)
・灰鉄輝石スカルン(接触変成岩の一種
※岩石の誕生や性質などをわかりやすく図解した解説書もおまけで付属します! -
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ミクロハンターレンズは、撮影中にもライトをONにできるカメラアプリが入っていればどんなスマホでも使用可能です。ただし、目的によっては記録として顕微鏡写真にスケールバー表示させたい場合があります。 専用アプリの「i-Seeing」は、そのような専門家のニーズを満たす顕微鏡写真を撮影できるように設計されています。
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顕微鏡写真のスケールバーのオン/オフ切り替えが可能で、必要に応じて画像にスケールバーを表示させることができます。Androidアプリ、iOSアプリの両方に対応しています。
※スマホの種類、OSバージョンによってうまく動作しない場合がございます。 -
microHunter X100Pの使い方は下の動画からご覧頂けます。
- その他詳しい使用説明、専用アプリi-seeingの使い方、使用に関するよくある質問はこちらをご覧ください。
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開発者であるリー・キュイ氏は2012年に最初の特許を登録して以来、スマホの顕微鏡ツールの開発には長い道のりを歩んできました。
リー氏は「Shanghai Qingying E&T LLC」を立ち上げ、顕微鏡専門家、顕微鏡愛好家たちと協力しながら今までも様残な顕微鏡ツールを開発してきました。
そして、製品ユーザーの提案や感想に耳を傾け、製品アイデアを形作り、磨き上げてきました。度重なる試作品の製作、試験、改良を繰り返す中で生まれたのが、指先サイズの高性能顕微鏡レンズ「ミクロハンターシリーズ」です。 -
- リー・キュイ氏というひとりの人の情熱から誕生したミクロハンターレンズ。リー氏は子ども時代、学校の理科の授業をきっかけにミクロの世界に魅了されたそうです。しかし、当時リー氏の家族には経済的な余裕がなく、高額な顕微鏡を買ってもらう事できなかったという経験がありました。
ミクロの世界への情熱は大学卒業後も消えることはなく、電子産業に就職。そこで最先端の光学技術を学び、様々な研究に携わりました。その後、「誰もが気軽に買えて気軽に使える高性能な顕微鏡をつくろう」という信念をもと、優れた電子技術や光学技術を持つ仲間たちを結集し、2012年に「Shanghai Qingying E&T LLC」を設立しました。 -
- ※マイクロ定規Qのみの購入はできません。
※オプションご希望の場合は、キットを購入後、再度、オプションのみをご購入お願い致します。 -
- 合同会社KaraSeedはミクロハンター(microHunter)の正規総代理店であり、物販を主にグローバルに事業展開し、「モノ・コトを通してお客様の人生を豊かにする」ことを目指している会社です。
その思いに沿って厳選した製品を、必要とするお客様に届ける、それが私たちのパッションです。製品に込められた作り手の思い、それを使うお客様の思いを大切に、活動しています。
(HP:https://www.karaseed.com/) -
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Q.ケースを付けたままでも使用できますか?
A.レンズの直径が12.7mm、吸着パッドの直径が10mm(厚み0.4mm)です。レンズ取り付け部にその分のスペースがあればスマホケースをつけたままでもレンズを取り付け可能です。 -
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Q.iPhoneを使っていますが、カメラレンズが複数あり、標準カメラアプリですと自動でレンズが切り替わってしまいます。どうすれば良いでしょうか?
A. iPhoneの標準アプリは手動でカメラレンズを切り替える事ができません。自動でレンズが切り替わってしまう場合は、「常時フラッシュ点灯」「レンズの手動切り替え」ができるマニュアル機能に特化したカメラアプリを使用するか、下画像のように設定で「カメラをロック」をONにして動画で観察して下さい。 -
- Q.吸着パッドはどのような面にくっつきますか?
A.吸着パッドは、つるつると滑らか、かつ平らな表面でしっかりとくっつきます。多孔質な表面や凹凸のある表面ではうまく吸着しません。
Q.吸着パッドは使っているうちに吸着力は落ちてきますか?
A.使用しているうちにホコリや汚れがついて吸着力は落ちてきます。吸着力が落ちてきたらセロハンテープで汚れを取り除くことで吸着力を復活させることができます(テープはゆっくりと剥がして下さい)。
Q.所有しているスマホには複数レンズがありますが、使えますか?
A.標準レンズや望遠レンズに装着して使えます。広角レンズはケラれてしまうのでおすすめしません。マニュアルでレンズの切り替えを行えるカメラアプリがあると便利です。
Q.最近のスマホのレンズは大きいですが、対応していますか?
A.標準レンズや望遠レンズであれば、使用可能です(広角レンズは使用不可)。
Q.持っているスマホでは撮影中ライトが点灯できませんがどうすればいいですか?
A.お使いのカメラアプリによっては撮影中にライトを点灯できない場合があります。その場合は別にアプリをダウンロードして下さい。すでにお持ちのアプリでも、動画だと撮影中もライトを点灯できる場合もございます。
Q.高い倍率でも綺麗に撮影するコツは?
A.綺麗に撮影するポイントで最も大事なものは「光」です。十分な光量を得られるように工夫することで、綺麗に撮影できます。光量が不足すると画像が暗くなるだけでなく、ノイズの入った荒い画像になりやすいです。
またmicroHunter X100は、観察対象がなるべく平らなものである必要があり、場合によってはプレパラートの使用をおすすめします。
Q.水に濡らしても大丈夫ですか?
A.多少濡れても大丈夫ですが、レンズを水にさらす事はおすすめできません。レンズが濡れた場合はしっかりと自然乾燥させてください。
Q.専用アプリi-Seeingは定期的にアップデートされますか?
A.アプリは必要に応じてアップデートされています。ただし、Andoroid版アプリについては、Androidスマホの機種が多すぎるためすべてのスマホに対応する事は難しく、お持ちの機種によってはうまく動かないことがあります。iOS版は動作が安定しています。
Q.製品保証はございますか?
A.製品保証は商品到着から1年間ございます(詳しくは次のページをご確認ください:
https://microhunter.karaseed.com/manual/#zhi_pin_bao_zhengnitsuite)。