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- 昨今、御朱印集めなどで神社仏閣を訪れる機会も増えた私たち!
ご参拝のたびに拝受する御札や御朱印を納める御朱印帳などはどうされていますか!?
御札や御朱印はご神仏の分身ともいえる尊く神聖なもの。
◉神社仏閣を巡る際はありがたく拝受し、日々の安泰とご利益をご祈願。 -
- ◉神様とのご縁、御札・御朱印帳は我が家でも大切にお祀りしたいものです。
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- でも・・・保管場所は!?
御札は折れ防止にノートに挟んでおいたり!
御朱印帳は引き出しにしまったままだったり!
そして最後にはどこにいったか!わからなくなったり・・・
そんな事はありませんか!?
御札は「護符」とも呼ばれ、神仏のご加護がこもった大変尊いもの!出来ればきちんとお祀りしたい! -
- ◉多くの方が共通に抱くお悩みでした。
そんな多くのお声から・・
私たち「さくら禅」は考えました。
仰々しくなく、素朴でもいいから!御札や御朱印帳を大切に飾りお祀りしたい。
❖我が家に神様の居場所を作りたいと! -
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- ■本品は世界遺産の宝、屋久島の希少な「屋久杉」を贅沢に使用。
■屋久杉は自生木の伐採はもちろん、今では切り株や倒れた木の取引も全面禁止となり、資源に限りのある「もう手に入らないかもしれない」大変希少な価値ある「世界自然遺産」の神木です。 -
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- 作品に使用している希少素材、土埋杢(どまいぼく)は数百年もの間、屋久島の森の中に切り倒されたまま眠っていた神木で、その「節・色・艶」が一品一品異り、同じ杢目(もくめ)が一つとない特徴を持つ太古からの自然素材です。
◉今回お届けする作品は唯一無二のオリジナルデザイン模様として愛着を持ってお楽しみ頂けます。 -
◉屋久杉専門の名工、熟練職人の匠の技! -
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本品は屋久杉を専門に扱う専門工房の熟練職人の手により創作された作品です。 -
- ◉屋久杉専門工房「古典木工・こてんもっこう」の代表 古賀通弘氏
屋久杉の製材からデザイン、企画製造までを一貫しておこない、数々の屋久杉作品を手掛け、その卓越された技能から福岡県「現代の名工」、家具の町、大川市の「現代の匠」にも認定される第一人者。 -
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- 本品はコンパクト・スタンダードタイプ共に小スペースで場所を選ばず、ご自宅やオフィス、店舗など、綺麗にスッキリと御札や御朱印帳をお祀り頂けます。シンプルでモダンな佇まいは和洋室どちらにもマッチし、インテリアとしても馴染みます。
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- ◉壁掛け用「雲型」飾りは「御札専用」で、付属の専用ピンで簡単に設置可能。
★壁にキズを付けたくない方にも最適で、御札をセンス良くお祀り頂けます。 -
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- ◉鳥居タイプの特徴は神域への入り口を示す鳥居を再現した作りと、浄化の石として知られる開運・招福を祈念した「水晶」を鳥居部分に配した事です。
*古来より神聖な神具や御数珠などにも多く用いられ、浄化の石として知られるのが「水晶」です。御札や御朱印帳をお祀り頂き、邪気を払い満願成就をご祈願下さい。 -
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- *鳥居タイプは木札や御朱印帳など厚みのある物もお祀り頂けます。
◉鳥居は神明(しんめい)系と明神(みょうじん)系の日本二大鳥居を再現! -
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◉神明(しんめい)系鳥居 -
- 「神明系」日本の総氏神 「天照大御神(アマテラス) 」を主祭神とした伊勢神宮内宮の鳥居に代表する鳥居。最上部が「笠木(かさぎ)」1本となり、たて柱、横木とも垂直な造り。笠木の中央には「本水晶」を配しました。
- ◉明神(みょうじん)系鳥居
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- 「明神系」笠木(かさぎ)」と「島木(しまぎ)」から成る二層構造で、笠木の端が反っている形を取っています。神全般を指す系統でたて柱に台石があり、中央の「額束・がくつか」には「本水晶」を配しました。
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- ■「雲型」飾りデザインの由来
- 「雲型」デザインの由来をご存知ですか!?神棚の上の天井には「雲」という切り文字や雲板を貼り、神仏に敬意を持ち神棚を設置する風習です。
これは昔の平屋建てと違い、現代の住環境では一戸建てでも二階、三階、マンションなどの集合住宅では上に別の住人が住んでおります。この場合「神様の上に人が立つ」という事になり失礼にあたる!そういった事から神様の上に雲を設置する事で、神様の上には雲だけ、天しかないという意味合いがあります。
◉雲型デザインの神棚はその意味では「神様は雲の上におられるので」最大の敬意を表した最良の作品となります。 -
- ■1Fの部屋や集合住宅などの部屋に最適。付属のピンで簡単に設置頂けます。
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- ◉水晶鳥居
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- ■コンパクトタイプ (置き型)
※お札を横並び2枚また、重ねては3枚ほどお祀り頂けます。一番奥側に御朱印帳もお祀り頂けます。 (壁掛けはできません)
●お札・御朱印帳立て:縦16㎝×横14㎝×奥行7.5㎝
●重さ 約160g
●水晶:(約)10mm -
- ■スタンダードタイプ
※お札を横並びに3枚お祀り頂けます。木札や御朱印帳も祀れる奥行となっております。
●お札・御朱印帳立て:約)縦15.5㎝×横27㎝×奥行8.5㎝
●重さ 約280g
●水晶:(約)10mm
●裏面に2箇所の壁掛け穴を開けており、お部屋の状態に合わせ市販の釘や接着器具などで簡単に壁掛け 設置できます。(※釘や接着器具・説明書の付属はありません) - ◉雲型モダン神棚(壁掛け専用)
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- ■コンパクトタイプ
※お札を横並び1枚お祀り頂けます。
●お札立て:約)縦10㎝×横19㎝×奥行2.5㎝
●重さ 約50g
●設置板に2箇所の壁掛け穴を開けており、付属の画鋲ピンで簡単に壁に設置できます。
(※説明書の付属はありません) -
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- ■スタンダードタイプ
※お札を横並び3枚お祀り頂けます。
●お札立て:約)縦11㎝×横25.3㎝×奥行2.5㎝
●重さ 約78g
●設置板に2箇所の壁掛け穴を開けており、付属の画鋲ピンで簡単に壁に設置できます。
(※説明書の付属はありません) -
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- ◉【超早割】水晶鳥居タイプのご支援者様には…
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- ◉「水晶鳥居】超早割りのご支援者様には神棚の上(天井)に貼り、神仏に敬意を示す「水晶和紙」で謹製の「雲字」を特別提供させて頂きます。
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- ◉【超早割】壁掛け用雲型のご支援者様には…
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- ◉「雲型】モダン神棚、超早割りのご支援者様には『屋久杉 開運木札(七福宝船)』を特別提供させて頂きます。
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- 日本の伝統工芸を未来に残し、伝えていきたい事から「さくら禅」Japanブランドを多くの方にご紹介し、伝統工芸にたずさわる職人さん達への仕事供給資金に使用させて頂きたいと思っております。
多くの方に価値ある差別化された作品をご紹介させて頂き! ご理解ご支援を頂ければ幸いです。 -
- 禅那堂株式会社
私たち禅那堂(ゼンナドウ)は日本の伝統美を世に伝える「さくら禅」和装ブランドを展開する企業です。 今回、一人でも多くの皆さまに日本の伝統美や手作りのすばらしさをお伝えし! 伝統工芸に携る多くの工房や熟練職人の方々に協賛する事が使命です。 -
- Q1:お祀りする場所や方角に決まりはありますか!?
A1:理想としてはリビングなど、家の中心となる綺麗で明るい場所の「南向き又は東向き」に設け、目線より高い場所が最適ですが、基本は御札や御朱印を納めたご朱印帳を敬う気持ちが一番大切です。
Q2:お祀りしてはいけない場所はありますか!?
A2:暗くジメジメとした場所やトイレと背中合わせとなる場所 、玄関やドアの上など、人の行き来がある場所は避けたいです。
Q3:仏壇のある部屋に一緒に置いても大丈夫ですか!?
A3:大丈夫ですが、向かい合うように設けるのはどちらかに背を向ける事となり、避けましょう。
Q4:お札や御朱印を立てる箇所の寸法を教えてください!?
A4:収納部分のサイズは鳥居型コンパクトタイプは(約)横14cm×奥行きは3cmで、内側に少し深い溝がありその部分は奥行2.5cm位です。鳥居型スタンダードタイプは(約)横23.9㎝×奥行2.5㎝です。(2.5㎝以下の厚みのものが収納可能)雲型コンパクトタイプは(約)横9㎝×奥行1.5㎝位です。雲型スタンダードタイプは(約)横22㎝×奥行1.5㎝位です。
Q5:神明鳥居と明神鳥居の二つを同じ場所に置く事は大丈夫ですか!?
A5:大丈夫です。御札や御朱印帳の数、種類により複数お選び頂き設けてください。
Q6:明神系の御札を神明系の神棚に祀るのは大丈夫でしょうか!?
A6:大丈夫です。神明系鳥居の天照大御神は日本人全ての神として全国どこでも御札が頒布されておりますように分け隔てはなく、その反対でも問題はございません。
Q7:神社と寺院で頒布された御札や御朱印帳は分けた方が良いでしょうか!?
A7:神社、寺院にも統一性がひかれた今、お祀りする御札や御朱印(御朱印帳)を分ける仕来たりはございません。
Q8:雲型を横並びに設けた時、御札の飾る順番などはございますか!?
A8 :上記、鳥居型の「お札の祀り方」画像を参考下さい。 - ▼リスク&チャレンジ
※天然木の為、細かな自然キズなどはご了承下さい。
※天然木の為、目、節、風合いなど、一つ一つ異なります。
※鳥居部分は差し込み式ですので、外れていた場合は差し込んで下さい。
※生産上の都合により、予定よりも配送が遅れる場合がございます。
※使用感、サイズ等に関する返品・ご返金はお受けいたしかねます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※本プロジェクトの実施において十分確認は行なっておりますが、類似品が発覚する可能性がある点、ご了承願います。